人生は攻めだ!
『勝ち組』『負け組』はいいけれど、『待ち組』は問題(小泉純一郎)
うらじゃは審査があり、
受賞する連がいれば、
受賞しない連もあります。
それを勝った、負けたと定義するなら、
挑戦した結果であり、
それで連の歴史が評価されるわけではありません。

むしろ
挑戦した事実は残る!
のです。
それよりも、
去年と同じでいいや、とバージョンアップをろくにせず、
「待ち組」となっている方が、
よっぽど問題でしょう。
うらじゃ連に所属するメンバーは、
個人の貴重な時間とお金を、
連に投資しているのです。
その投資の分配はどこでするつもりでしょうか。
楽しい打ち上げ?
大勢で騒ぐこと?
正直それはうらじゃ以外でもできます。
うらじゃというコンテンツで、
自分達の連でしかできないものに対して
全力を注いで結果を出す。
それが、集まってくれたメンバーに対する
投資のお返しだと考えています。